適正価格とは？

　 適正価格という言葉をよく目にするかと思います。

しかし、売り手側が考える適正価格とお客様が考える適正価格にはどうしても相違が生じます。

例えば、ハウスメーカーの販売価格は概ね高価ですが、それでも適正価格として販売しています。逆に、個人経営の販売価格はハウスメーカーに比べ安価です。この二つを比べた際、どちらも適正価格で間違いありません。このように金額だけを見て適正かそうではないかを判断するのは難しいです。

　また、数年前は安さを追求する動きが多く、安価な物や工事も金額だけで判断されることが続きました。しかし、安さを追求するあまり失敗事例が多かったのも事実です。その為お客様の中には通常の施工価格以上の出費を余儀なくされた方もいらっしゃいました。

　その中でも特に塗装工事は、手間が７割​・材料が３割ということもあり目に見える金額がはっきりしない所が存在しデメリットでもあります。だからこそお客様にご納得頂ける説明と金額を提示する義務があります。

　当社の施工価格は、外壁＋屋根（足場込み）＝１００万～１５０万円です。決して安くはありません。

私たちの工事は安さで売るのではなくお客様にご納得頂ける提案をし且つ高品質な工事をご提供することをモットーにしております。​　

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当社は、お客様に適正な価格と思って頂けるようなご提案をして参ります。

安心して工事を任せて頂けるよう会社作りに日々精進して参ります。

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